宮坂流は、昭和46年津山市在住の宮坂身志によって創設されました。
 郷土芸能としての宮坂流は、銭太鼓を中心に傘踊り、日本舞踊などの基本を守りながら、音楽・衣装・化粧に工夫を加え、完全に現代風にアレンジしたものであります。そのうえ、スピードとアクロバットの面白さを加味し、古い伝統文化の良さに加え、新しい生命を吹き込んだものとして、今、全国で注目を浴びています。
 全国大会では、日本民謡舞踊大賞で優勝3回、準優勝3回、総理大臣賞、文部大臣賞、東京都知事賞などの受賞歴を持ちます。最近ではテレビ出演も多く、NHKの第47、49回の紅白歌合戦を始め、二人のビックショー、BSでは民謡日本一決定戦民謡フェスティバル、TBSの日本レコード大賞などに出演しています。このほか自主事業も非常に多く、2年を1クールとし、日本各地でのチャリティーショーを開催して、収益の一部を福祉施設に寄贈させていただいております。また、海外での国際交流にも積極的に参加し、アメリカ、ヨーロッパを始め、アジアを訪問し郷土芸能を通じて、国際交流を図っています。

 平成18年1月には、千二百人規模の「日本すず心連盟」を設立し、全国に発信。平成18年10月に神戸市で開かれた「のじぎく兵庫国体」の閉会式アトラクションに千人が出演し、鳥取オリジナルをPRしました。
 現在すず心連盟の会員は、東京都をはじめ、静岡県、宮城県、奈良県、三重県、福岡県、香川県、鳥取県、広島県、そして岡山県の1都9県で2,800名の会員で活動を展開しているところです。

 「すず心(すずこ)」は、しゃもじ状の板にしゃんしゃん傘のカラーである赤を下地に黄、青をアクセントに絵付けし、六つの鈴が施されており、しゃんしゃん傘と同様、“シャンシャン”と軽やかな鈴の音が特徴。多くの人に愛され、互いの心に響き合うようにと名付けました

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宮坂流津山銭太鼓保存会
宮坂流津山銭太鼓保存会
家元  宮坂 身志

昭和46年創立


宮坂流


津山銭太鼓保存会


祝 全国大会優勝
内閣総理大臣賞受賞!


平成22年11月7日(日)
おかやま国文祭
民謡・民舞の祭典

津山文化センター

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